Bifree始動しました!

Bifreeについて

みなさんこんにちは!
任意団体Bifree代表の将希と言います。

私たちは本日、LGBTQとアライ向けにウェブメディアBifreeを立ち上げました。
今日は初日、初の記事!というわけで、このBifreeを立ち上げるに至った経緯をお話ししたいと思います。

まず、私自身の話をさせてください。
私はFTMトランスジェンダーの1人で、女性として生まれました。そして、高校を卒業した少し後にホルモン治療を開始し、今は性移行をしている途中です。
この性移行をする中で、私は男性として生きることが徐々にできるようになっていき、自分の違和感が消えるのを感じるのと同時に社会の中での生きにくさが高まっている感じがしました。
理由としては、私はまだ移行中の身なので「どっちつかず」という扱いを受けることが増えてきて、就職活動や恋活においてハードルが高くなってきたことです。

性別欄がある履歴書、異性愛を基本として作られたマッチングアプリ。
私は男でも女でもない、もしくはどちらでもあると言い切れるような自分の立ち位置をその中ではっきりさせることに難しさを覚えました。
女性としてシスジェンダーとして生きていた頃より格段に生きにくくなってきました…。
男性に完全に性移行を済ませたなら、もう少し楽に生きられるのかもしれませんが、金銭的な問題・身体的な不安もあり、まだまだ手術を行う決心はできていません。

そんな私の個人の悩みを一挙に解決できるような社会的なネットワークができるといいなと考えるようになりました。
しかし、就職活動・恋活、それぞれ専門として扱っているウェブサイトはあるものの、私から見ると中身が不透明で管理が杜撰であるものが多いと思いました。
(※特に出会い系のサイトはレズビアンや女性のバイセクシャル向けのサイトなんかは非常に杜撰な管理が…)

就活や社会生活における、もしくはセクシャリティの悩みを打ち明ける場、恋人の候補や友達を作る場、1箇所にまとめられないのだろうか。

ないのであれば、私自身が作り、管理すれば良い。
という考えに至り、有志の友人を集めBifreeを設立するに至りました。

Bifreeでは、このウェブサイトの更新・開発・保守・運用含めた一連の業務をいずれはLGBTQ当事者で私のように
仕事に困っている人々に託せたらいいな…そして小さな経済圏を作れたら尚素敵だなと今は考えています。
また、このウェブサイトだけでなくYouTubeの運用、オフラインイベントの開催・運営などメディア団体としての活動範囲を広げると共に当事者の雇用の促進、経済圏の拡大を目指します。

いずれ、それはLGBTQとは全くかけ離れた世界へも通じるように願い、まずは小さなことから始め、細々とでも大胆に動いていく所存です。

これから、当メディア並びに任意団体Bifree(近々で合同会社として設立予定)の応援、ご愛顧、宜しくお願いします。

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